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さかな + + 】 【 歌詞 】 共有 54筆相關歌詞

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1 15.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじ ... 舟唄を沖のかもめに深(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがない
2 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ に)の花ダンチョネおはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけ
3 28.南部酒 て28.南部作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りとまた夢ん中惚れたはかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉じ
4 11.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじ ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしのあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓か
5 1.なぁ女将 秋岡秀治-なぁ将1.なぁ将作詞石原信一作曲岡千秋洒落(しゃれ)た肴( ... 洒落(しゃれ)た肴(さかな)はなくていい二合徳利でぐいと呑(や)る路地裏づたいに水仙の花めげずに今年 ... も咲いたとかちいさな場(みせ)のちいさな話沁みる沁みるぜ……なぁ ... みる沁みるぜ……なぁ将(おかみ)苦労こぼして何になる ... 苦労こぼして何になる

6 2.戸田の渡し 津旅籠(はたご)で湯(ゆな)(さけ)さかな馬籠(まごめ)あたりで東海道に鈴鹿峠を草鞋(わらじ)がいそぐ琵琶湖(びわ
7 5.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見
8 14.舟唄 市川由紀乃-唄III ~昭和歌謡コレクション&阿久悠作品集14.舟唄作詞阿久 ... 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯(あかり)りはぼんやりともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと ... 沖の鴎(かもめ)に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓
9 12.舟唄(2018バージョン) 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやりともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけ ... 沖の鴎(かもめ)に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見
10 3.南部酒 ま~3.南部作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りとまた夢ん中惚れたはかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉
11 11.酒泊り 鳥羽一郎-妻籠宿の11.泊り作詞里村龍一作曲大船わたる他人(ひと)の話か明日の空かあてにゃなら ... 言をまともに受けて涙さかな泊(さけどま)り嘘の手紙に喜ぶ父母(おや)の面影(かげ)で詫びてる東京ぐらし痛 ... 独を連れて夜空天井に泊り夢にはじかれ不幸に溺れ愚痴と添い寝の東京ぐらし寒い寒いな背中のあたり近いふ ... り向き
12 3.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじ ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から
13 1.北海おとこ船 込む沖は逃げる獲物(さかな)と男の勝負逃がしゃ漁場の恥さらし燃えろ吠えろ荒れろ北海育ちさ…おとこ船負 ... な俺を陰で支えるいい房見てろ待ってろ後には引かぬ命削って根性賭けて乗るか反(そ)るかの網を打つ燃え ... 仲間と凍(しば)れたを一気呑みすりゃ唄がでる馴れた十八番(おはこ)の舟歌甚句酔えば大の字ごろ寝と
14 6.舟唄 幸樹-花見便り〜俺の唄名曲集〜6.舟唄作詞阿久悠作曲浜圭介お ... 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓か
15 13.天地無用 あらじお)ひとつまみの肴(さかな)に酌(く)みかわす俺とお前のこの盃(さかづき)は天にも地にもただひとつ箍 ... 人のこころも同じことごころはなおのこと胸にきざんだ男の夢は天にも地にもただひとつ辛(つら)いとき
16 2.茅葺きの駅 北川裕二-のみれん2.茅葺きの駅作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也会津鉄道揺ら ... (いろり)を囲んで深(ふかざけ)すれば親父(おやじ)じまんの釣り話し ... じ)じまんの釣り話しの肴(さかな)はいわなにこずゆみちのく山あい夜も更けるなごりつきない明日の夢を汽笛のこ ... る時きゃ二人とも愛し房と手をとりあって幸せ遊山(ゆさん)の四人
17 2.女房酒 人生横丁2.作詞仁井谷俊也作曲大泉逸郎熱燗徳利(とっくり)笑顔を添えてお疲れでした ... とう…おまえに感謝の肴(さかな)は金目鯛(きんめ)の尾頭付きで奮発(ふんぱつ)したのと云うおまえ世渡り下 ... がとう…思い出花咲くよろしく頼むよこれから先もおまえもお猪口(ちょこ)を飲みほした寄り添い尽くし庇 ... う
18 1.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしのあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓か
19 5.舟唄~ダンチョネ節入り~ に)の花ダンチョネおはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけ
20 11.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじ ... 舟唄を沖のかもめに深(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがない

21 55.国比べ ゃ注ぐ焼酎ぐいと飲みの強さで勝名乗りぢゃんそぢゃんそと高笑い肴( ... ぢゃんそと高笑い肴(さかな)手造り味の良さ楚々とおかみの品の良さ男二人が酔って恋比べ男天国薩摩には恋 ... は恋の涙はあるまいにもさほどは飲むまいに心は桜島日に七度(ななたび)も色かえるなんのなんのと笑った顔にもしも男が強いな ... にもしも男が強いなら酒(!
22 15.男の酒場 浩15.男の場作詞たなかゆきを作曲白石十四男誰も知るまい分るまい男ごころの奥の奥く ... ろの奥の奥くやし涙をさかなにうけてひとりこっそり裏町の暗い ... りこっそり裏町の暗い場で飲むわけはあんなと言い乍ら忘れかねてる意気地なし恋にやつれてただそれだけで一度飛び出たふるさと ... 男ならやけで重ねた冷が今じゃ真底身
23 12.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見
24 39.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が
25 10.南部酒 110.南部作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りとまた夢ん中惚れたはかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉じて
26 1.人生ロマン派 言(たわごと)だからの肴(さかな)に聞き流してくれていいと久し振りに会った友が言い出す俺には今も忘れられな ... には今も忘れられないが居てこの頃しょっちゅう夢を見るんだ連絡してみようか迷ってると我武者羅(がむし ... 冗談まさか相手は同じだったりして二人でにが笑い目を合わせる良い加減諦めればそれなりに穏やかな日々
27 8.番屋 師(おとこ)が番屋で飲む晩(よる)は胸の芯まで凍りつく達磨(だるま)ストーブ燃(く)べても外は割れ ... だ吼える枕かかえりゃ房の肌を夢の中まで抱きたがる春はいつ来るいつ来る春はここは地の果てオホーツク北 ... 焙(あぶ)った千魚(さかな)の煙が染みりゃ泣かぬつもりが泣けてくる裸電球が心の灯り影を呼び寄せ酌さ
28 15.南部酒 015.南部作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りとまた夢ん中惚れたはかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉じて
29 1.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見
30 4.男の酒場 084.男の場作詞たなかゆきを作曲白石十四男誰も知るまい分るまい男ごころの奥の奥く ... ろの奥の奥くやし涙をさかなにうけてひとりこっそり裏町の暗い ... りこっそり裏町の暗い場で飲むわけはあんなと言い乍ら忘れかねてる意気地なし恋にやつれてただそれだけで一度飛び出たふるさと ... 男ならやけで重ねた冷が今じゃ真底身に
31 9.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじ ... 沖の鴎(カモメ)に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見
32 25.玄海情話~無法松の一生より~ 。わたしも…わたしもですもの…。度胸千両男のも愚痴が肴(さかな)じゃ酔うにも酔うにも酔えぬ破れ畳の一間にだって祇園祭りの夏は来る無法松
33 16.南部酒 716.南部作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りとまた夢ん中惚れたはかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉じて
34 1.夜の虫 虫昼は寝ている夜の虫と煙草と恋だけで生きてゆくゆく夜の虫ああ夜の虫夜が来た来た目をさませ ... が来た来た目をさませ場の窓にも灯がともるみんなおいでおいで夜の虫恋を ... いでおいで夜の虫恋をさかなに飲みあかそうああ飲みあかそう死んでいるよな顔をして ... んでいるよな顔をして泣かせる夜の虫泣いて泣かせて今日もまた黒い涙を
35 5.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやりともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけ ... 沖の鴎(かもめ)に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見
36 15.天地無用 あらじお)ひとつまみの肴(さかな)に酌(く)みかわす俺とお前のこの盃(さかづき)は天にも地にもただひとつ箍 ... 人のこころも同じことごころはなおのこと胸にきざんだ男の夢は天にも地にもただひとつ辛(つら)いとき
37 13.玄海情話~無法松の一生より~ 。わたしも…わたしもですもの…。度胸千両男のも愚痴が肴(さかな)じゃ酔うにも酔うにも酔えぬ破れ畳の一間にだって祇園祭りの夏は来る無法松
38 16.南部酒 ン16.南部作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中 ... りとまた夢ん中惚れたはかすりの着物ひざの枕がヨあればいいしぐれ雨なら瞼(まぶた)を閉じ
39 22.兄弟酒 ク22.兄弟作詞星野哲郎作曲船村徹男が二人で ... 作曲船村徹男が二人でがひとり三角波だよこの恋はで決めてとあの娘は言うが兄弟 ... とあの娘は言うが兄弟は荒浪こえた祝いだよ喧嘩にゃならぬおふくろ話に兄貴がほろりつられて俺(おい)らもまたほろり色気 ... たほろり色気ないねとが嘲う兄弟は苦労をかけた両親(
40 30.あいつ 立ちたがり屋のくせにがいるとの席でも無口になるあいつあの頃はよかったとまだ若造のくせに酔いがまわると誰も彼 ... つの馬鹿さ加減を肴(さかな)に朝まで飲もうかしんみりやるのは似合わないからな何だか分からないうちに大 ... てたあいつ最近の若いには良妻賢母がいなくなったとこの国の明日までもを憂いていたあいつあいつの馬鹿さ ...
41 4.酒春秋 宮史郎-特選ベスト/の劫火4.春秋作詞仁井谷俊也作曲宮下健治男がひとりで呑む時は古びた暖簾の店がいい ... すればいい友と語らうもありあの娘と酔いたいもあるふる里想って呑む夜は地 ... る里想って呑む夜は地と干物があればいいさかな焼いてる煙にも故郷の匂いがしのばれる春にはぬる燗夏は冷や秋には人肌冬は熱燗 ...
42 3.男の酒場 船浩3.男の場作詞たなかゆきを作曲白石十四男誰も知るまい分るまい男ごころの奥の奥く ... ろの奥の奥くやし涙をさかなにうけてひとりこっそり裏町の暗い ... りこっそり裏町の暗い場で飲むわけはあんなと言い乍ら忘れかねてる意気地なし恋にやつれてただそれだけで一度飛び出たふるさと ... 男ならやけで重ねた冷が今じゃ真底身
43 7.おらおら 遠慮するなよおらおらを空けろよぐっと夢を見るように…おらおら遠慮するなよおらおら ... 遠慮するなよおらおらなんていらない飲んべえ野郎もう歩けない最高いい気持まわりの景色ぐるり廻っちまっ ... るなよおらおら昔話をさかなにしながら…おらおらハンパするなよおらおら今日が楽しけりゃいい飲んべえ野郎 ... 遠慮するなよおらおら(
44 15.男の酒場 集15.男の場作詞たなかゆきを作曲白石十四男誰も知るまい分るまい男ごころの奥の奥く ... ろの奥の奥くやし涙をさかなにうけてひとりこっそり裏町の暗い ... りこっそり裏町の暗い場で飲むわけはあんなと言い乍ら忘れかねてる意気地なし恋にやつれてただそれだけで一度飛び出たふるさと ... 男ならやけで重ねた冷が今じゃ真底身
45 7.おらおら 遠慮するなよおらおらを空けろよぐっと夢を見るように…おらおら遠慮するなよおらおら ... 遠慮するなよおらおらなんていらない飲んべえ野郎※もう歩けない最高いい気持まわりの景色ぐるり廻っちま ... るなよおらおら昔話をさかなにしながら…おらおらハンパするならおらおら今日が楽しけりゃいい飲んべえ野

46 1.おらおら 遠慮するなよおらおらを空けろよぐっと夢を見るように…おらおら遠慮するなよおらおら ... 遠慮するなよおらおらなんていらない飲んべえ野郎※もう歩けない最高いい気持まわりの景色ぐるり廻っちま ... るなよおらおら昔話をさかなにしながら…おらおらハンパするならおらおら今日が楽しけりゃいい飲んべえ野
47 11.流転の詩 れてここにいる馬鹿なといわれる前にそっとどこかへ流れて行くわやっぱり裸にむかれてしまって私は手荷物 ... しも一つや二つ時々おさかなにされてるだけども私は生きている流転の巷で生きてい
48 2.昨日の女 存2.昨日の作詞阿久悠作曲五十嵐悟房みたいにぬれた手をふいてあなた迎えにドアを開けるのも今日が終りと不意に思い出 ... 何なのせめて今夜はおのませてねこれで他人になるふたり ... れで他人になるふたりさかなはせめて手料理でそんな気持ちで立ったキッチンは今の私にひとつ残された遠慮い ... 悲しいせめて今夜はお
49 1.ねえ・あんた れかにもらいなよアッはチビチビやらないで肴(さかな)はガブリと一口にやる気を見せとくれやる気を見せとくれだけどよく見りゃねえ ... ッそうよ男は二つ三つの頬っぺを張りたおし言うこと聞かさなきゃ言うこと聞かさなきゃだけどよく見りゃね ... ッそうよ男は二つ三つの頬っぺを張りたおし言うこと聞かさなきゃ言うこと聞かさなきゃだけ
50 14.日本海ブルース た花街で赤い蛇の目のを見たしのぶおまえの面影よ宵の金沢細雪(さゝめゆき)が舞うホタテ肴( ... き)が舞うホタテ肴(さかな)の熱爛がじんとしみたぜ輪島では酔ってうつろに見る地図の魚津直江津あとは夢 ... る宿にころがりまくら汽車にゆられて憂(うれ)いながれ男が目になみだ男鹿の彼方に赤い陽がしずむだれが願いをかけたやら化粧地蔵
51 7.長良の萬サ 二升長良の萬サの仕事土手のさくらがほころぶ頃は春にこがれる五月鱒夜明け間近の一番川に胸までつかって ... のよ縁と運との宝もの房おまえに釣られた俺が長良ひとすじいのちひとすじエイ! ... いのちひとすじエイ!さかな釣る夢を釣
52 4.雨の宿 詞阿久悠作曲井上堯之まだまだおさな顔男傷もつうれい顔 ... な顔男傷もつうれい顔さかなに雨の音今夜抱くやら帰すやらぽつりぽつりと古い歌酔いにまかせて歌う歌じん
53 1.唐津よいよい節 イヨイトナ三月倒れのさかなさかなハァー唐津宵曳山綱引け曳子ハッヨイヨイヨイトナ惚れたあの娘の気も引こな気も ... ヨイヨイヨイトナ男波波の神集島神集島ハッヨイヨイヨイヤナハァー海は玄海唐津はお城ハッヨイヨイヨイ
54 1.舟唄 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいいは無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い ... 舟唄を沖のかもめに深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見