魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 槇原敬之 > 明けない夜が來ることはない > 明けない夜が來ることはない

槇原敬之



專輯介紹
歌詞
專輯列表
歌手介紹

槇原敬之

明けない夜が來ることはない

作詞:槙原敬之
作曲:槙原敬之
編曲:槙原敬之

窗に映るのは一つ 頰杖を付きながら
明けない夜を信じてしまいそうな僕だけ
今このスタンドを消せば世界は僕の心と同じ
上か下かも解らない暗闇に飲まれそうだ

あまりにも違う高さの襟もとに目がいった
僕はボタンを掛け違えたままシャツを著ている
例え人を責めても自分の事は一度も
省みず生きてきた僕の本當の姿だろう

掛け違えたボタンを自分で
正せたのならば
「今からでも遲くないか」と
心に問いかけた その時

この暗闇を切り裂くように
光の筋が走って
この心で生きていく世界が
朝に照らされて廣がっていく

更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
同じような過ちを誰まが持っているのは
他人を許せる廣い心を持てるため
無馱なものでいっばいの心の中から
責めるための言葉はとにかく全部捨てよう

窗の外に植木の葉の
先にふるえる朝露
一滴の水も誰かと
分け合いたいと今思える

この暗闇を切り裂くように
光の筋が走って
この心で生きていく世界が
朝に照らされて輝いている

この暗闇を切り裂くように
光の筋が走って
この心で生きていく世界に
明ける事のない夜はない

この心の聲をきっと
光は聞き逃しはしない





槇原敬之
明けない夜が來ることはない
專輯歌曲
1.明けない夜が來ることはない (修改)
2.スポンジ