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足摺岬
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12.足摺岬
ですか12.
足摺岬
作詞麻生香太郎作曲井上忠夫あなた弱音は吐きません二度と涙は見せませ ... でやっと来たのよああ
足摺岬
波の渦卷く狂おしさどこか私に似ています遠く離れてやさしさが悲しいくらいにし ... でやっと来たのよああ
足摺岬
あなた手紙は出しませんそつと心にしまいます風にはためく便笺を抱きしめくちび ... でやっと来たのよああ
足
2
11.哀愁土佐路
黒潮しぶきあなたに帰れるあてもなく暮れて
足摺岬
(あしずり)灯がともる女の迷いを晴らしてほし
3
3.ひろしの故郷自慢ぜよ
よし賑わう通りを見守る高知城はぁ~あぁ~
足摺岬
の初日の出春を告げるは雪割桜ゆずの花咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ~あぁ~春の名物初ガツオ赤くて甘いフルーツトマト夏は涼しい屋形
4
23.足摺岬
ルバム23.
足摺岬
作詞下地亜記子作曲やまかわ豊潮風(かぜ)をよけ合い身をよせて夫婦海 ... ちますあなた待ちます
足摺岬
紅(あか)い椿の咲き匂うあの日歩いた岬道忘れられない優しい声で泣いちゃダメ ... ちますあなた待ちます
足摺岬
浮き雲よとどけてねこの胸に春の夢あなた待ちますあなた待ちます ... ちますあなた待ちます
足摺岬(!
5
2.おんなの灯台
の恋語りおんなの灯台
足摺岬
ひゅるるん好きな好きな好きな想いが断ち切れず二度も来ました万願寺ばかよあた ... まだ未練おんなの灯台
足摺岬
ひゅるるん恋を恋を恋を忘れる旅なのに窓に面影また浮かぶ赤い椿の…赤い椿の咲 ... の漁師町おんなの灯台
足摺岬
ひゅるる
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9.土佐恋慕情
宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか
足摺岬
(あしずりみさき
7
9.おんな岬節
も波がどんとくりゃ乳房の下で熱い血が呼ぶ
足摺岬
(あしずりみさき)ハァ〜皮のヤッケにゴム長はけば男にゃ負けない漁港花(ぎょこうばな)長い黒髪たち切ってついてゆきたいマグロ船とても離れちゃ暮らせぬ思い空にとばしる明
8
10.あゝ万次郎
br>作詞賀川幸星作曲賀川幸星怒涛逆巻く
足摺岬
海で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男子あゝ中の浜万次郎流れ流され南海孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョン
9
23.足摺岬
00723.
足摺岬
作詞高橋掬太郎作曲吉田矢健治つらい別れも男であれば涙見せずに行く俺 ... 呼んで呼んでいるよな
足摺岬
(あしずりみさき)思い残せば港もかすむ揺れるマストに風が鳴る胸に形見のかん ... つきぬつきぬなごりの
足摺岬
鯨潮吹く潮路をはるか涙こらえて行く俺だ恋も情(なさけ)もまた逢う日まで捨て ... にゃ捨てにゃならない
足摺岬(!
10
24.足摺岬
ション24.
足摺岬
作詞高橋掬太郎作曲吉田矢健治つらい別れも男であれば涙見せずに行く俺 ... 呼んで呼んでいるよな
足摺岬
(あしずりみさき)思い残せば港もかすむ揺れるマストに風が鳴る胸に形見のかん ... つきぬつきぬなごりの
足摺岬
鯨潮吹く潮路をはるか涙こらえて行く俺だ恋も情(なさけ)もまた逢う日まで捨て ... にゃ捨てにゃならない
足摺岬(!
11
4.あゝ万次郎
br>作詞賀川幸星作曲賀川幸星怒涛逆巻く
足摺岬
海で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男子あゝ中の浜万次郎流れ流され南海孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョン
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10.土佐恋慕情
宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか
足摺岬
(あしずりみさき
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12.あゝ万次郎
br>作詞賀川幸星作曲賀川幸星怒涛逆巻く
足摺岬
海で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男子あゝ中の浜万次郎流れ流され南海孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョン
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19.あゝ万次郎
br>作詞賀川幸星作曲賀川幸星怒涛逆巻く
足摺岬
海で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男子あゝ中の浜万次郎流れ流され南海孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョン
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42.あゝ万次郎
br>作詞賀川幸星作曲賀川幸星怒涛逆巻く
足摺岬
海で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男子あゝ中の浜万次郎流れ流され南海孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョン
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5.土佐恋慕情
宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか
足摺岬
(あしずりみさき
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22.足摺岬(あしずりみさき)
鳥羽一郎-暫存22.
足摺岬
(あしずりみさき)作詞星野哲郎作曲岡千秋海が裂ける岩が吠える足摺の荒ぶる岬に立てば小い世間は吹っとぶぞ俺も行きたや万次郎さんの花と嵐の人生を波に浮かべてわだ
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65.足摺岬
鳥羽一郎-暫存65.
足摺岬
作詞星野哲郎作曲岡千秋海が裂ける岩が吠える足摺の荒ぶる岬に立てば小い世間は吹っとぶぞ俺も行きたや万次郎さんの花と嵐の人生を波に浮かべてわだつみの涯て思い叶う